パチンコCRエヴァンゲリオン最後のシ者攻略【PR】前作より引き続きCRエヴァンゲリオン最後のシ者の衝撃のテストモード公開 盤面を飾る「初号機フェイス」は、予告やリーチアクションに合わせて降下し激しく咆吼する。また、「初号機ハンド」は液晶両サイドに配置され、連続予告や役モノ滑り予告などと連動する。 また、前作での「モノリスランプ」は、「エヴァランプ」と名を変え、デジタル変動中やリーチ中など様々な場面で点灯し、真ん中のランプが光れば「先読み機能」が発動となり期待の高い展開になる。 さらに特筆すべき演出は、「第6の使徒 vs 四号機&渚カヲルリーチ」。これは本機のためだけに描きおろされたフルアニメーションリーチ。確変大当たりが確定する超激アツのリーチアクションになる。「ここは映画館か?」と錯覚させられるかのような映像とサウンドによる演出は、ファンならずとも一度は拝みたい超ハイグレードな出来映えと言える。 パチンコCRエヴァンゲリオン最後のシ者 スペック
パチンコCRエヴァンゲリオン最後のシ者 ボーダーライン
パチンコCRエヴァンゲリオン最後のシ者 攻略ポイントチルドレンモード大当たり終了後に突入する100回の時短。しかし今作では、内部的に確変の可能性が残されている。 確変の期待度は、次のような順番となる。 【シンジモード】→【レイモード・アスカモード】→【特訓モード】→【カヲルモード】 特訓モードに移行すれば激アツで、カヲルモード移行は確変状態が激高に。 なお、特訓モードの場合は、アスカの衣装やペンペン登場、レイ登場でチャンスアップとなる。 また、内部確変の場合は100回の時短を超えた時点でカヲルモードに移行する仕組みだ。 大当たり中演出とても嬉しい昇格演出は、パターンが二つ用意されている。 【突発昇格】 ラウンド消化中に、突然初号機役モノが咆哮。画面を切り裂けばそのまま昇格確定となる。 ラウンド中だけでなく、エンディングでも出現するサプライズ演出だ。 【ラウンド昇格】 8ラウンド目に出現する白いタイトルは確変昇格のチャンス。 アラエルとの対決に勝利すれば昇格だ。もし、零号機なら激アツだぞ。 突発大当たり前作より衝撃のデビューを果たしたサプライズ大当たり。 発生タイミングは前作よりも増加した。 通常変動から、リーチ中、大当たり中と、いかなる場合でも突然現れる衝撃の演出だ。 確変期待度も激高! 暴走〜覚醒モードパチンコ業界にエヴァンゲリオンの名を知らしめた2R確変。 暴走モードへの突入パターンは、エヴァ系リーチハズレ後、ミッションモード突入時、ロングリーチ中、チャンス目からと多彩。暴走モード中の大当たりでは、綾波レイの声優が歌う「集結の園へ」を楽しめる。 また、覚醒モードは、2R確変の一部で突入する暴走モードのプレミアム版。 覚醒モード中の大当たりでは、名曲「カノン」が流れるぞ。 ステージのクセを把握&止め打ちで出玉アップ!
基本ゲージは比較的甘く、ワープルートも抜けやすい。おそらくはマイナス調整が多くなるばずだから、ワープルートが無調整なら十分だ。
また、ステージのクセは個体差があり、ステージのくぼみに乗る玉が多いほど良い。ストロークは、ワープに通りやすければチョロ打ちがベター。ただし、ゴム打ちで右狙いは出来なくはないが、実効性は低い。 電チュー狙いは、「2回目閉じ→打ち出しストップ→3回目閉じ→打ち出しスタート」の繰り返しが基本パターンだが、寄りが悪く玉の拾いがよくない時は3回目の閉じる少し前に打ち出したほうがよい。インターバルが短くなり節約する玉が減るがその分拾いを優先する打ち方 エヴァンゲリオン最後のシ者 攻略
エヴァンゲリオンシリーズは、その度にメインになるキャラクター設定を変えてきたが、今回は機種タイトルからも分かるように、エヴァファンから熱狂的な支持をうける「渚カヲル」が主人公となっている。
そのために、「暴走モード」=2R確変のプレミアムケースとして「渚カヲル覚醒モード」が準備された。この覚醒モード中は、渚カヲルの映像とともに名曲「カノン」が流されるなど、ファン感涙の演出が登場する。 また、前作までのシリーズにはなかった追加要素として、大当たり終了後に突入する「時短モード」がある。「チルドレンモード」と名付けられたこのモード演出は、高確率の可能性を秘めているのだ。 「チルドレンモード」中の様々な演出パターンによって、高確率の期待度も変化し、「チャンス図柄大当たり→昇格せず」というがっかりするような展開でも、打ち手の期待感が持続できるような仕組みがにくい。しかも、100回転を超えた時点、打ち手に分かるような演出に変化するので、そのまま捨ててしまうこともなく、万人にとって安心だ。 大当たり楽曲は、「集結の園へ」が新たに付け加えられ、「残酷な天使のテーゼ」や「Fly Me To The Moon」は新バージョンで登場するなど、大当たり中も楽しめる全6曲がフィーチャーされている。 最後に、本機の基本的なゲージ構成は、前作と大きく変化していないが、アタッカー付近はやや辛目なので、大当たり時は出玉に注意を払いながら遊技してほしい。 LINK
(c)エヴァンゲリオン最後のシ者 攻略
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